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無数のオーブ
信じられない数のオーブが女性の周りを漂っています。なんだか幻想的に見えてきます。
引用元:
無数のオーブ - 全国心霊マップ
手に持ってるアロハシャツに砂浜の砂が付着していて、
バッサバッサあおいだから、
砂浜の砂ボコリがシャツから離れて舞ってしまい、
ストロボの光りに反射してるだけですよ。
被写体の人と写真を撮った人は、
砂ボコリを相当吸い込んでしまっているはずです。
まさに健康被害です。
黄砂以上かもしれないね。
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オーブ!?
ある病院の駐車場に車が突っ込みレスキュー車出動の騒ぎのあとを撮影してみたら、大きな丸い光が複数写ってました。
フラッシュは使ってません、これオーブですよね?
引用元:
オーブ!? - 全国心霊マップ
写真の右上辺りの壁が明るく写っているようですが、もしかして駐車場を照らす照明とかが壁に設置されてませんか?
もしそうであれば照明の光りがななめにカメラレンズに飛び込んで来て、レンズの屈折による乱反射の可能性があります。
右上の光りの色具合いと、球体の色とがほぼ同一化しているので、この可能性が高いと推測致しますがいかがでしょうか?
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隧道内にて
とある隧道内で撮った写真です。左側に女性らしき顔があるような……………
引用元:
隧道内にて - 全国心霊マップ
オーブじゃないですね
フラッシュ光がフロントガラスの汚れを反射しているだけですね
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危険
この写真には荒れ果てた草木に囲まれた廃屋が写っています。写真全体に不自然な光の球体、いわゆるオーブが多数浮かんでおり、どこか不気味な雰囲気が漂っています。
オーブが数多く映り込んでいることから、ここには何か霊的な存在があるのではないかと感じさせる一枚です。
引用元:
危険 - 全国心霊マップ
仮説の見解になります。
この写真を撮った状況が車の中からであるとか、カメラレンズの至近距離にガラス等が有る場合ですが、
もしもガラスごしに撮った場合に、ガラスに水滴などが細かく付着している時などに、被写体にピントを合わせると手前の水滴がピンボケになり、これに似たような写真になる場合があります。
必ずソックリ似ているわけではなくて、その時の状況や光りの具合で写り方は変化します。
少しズームアップしつつで、水滴までの距離にもよりますが、似ているように見えます。
特に着目したのが写真右上ギリギリのもので、拡大して観察すると形がいびつで、右上から光りがあたるようなイメージで、かすかに虹色が入っているように見えるのと、写真の真ん中辺りの球体は確かにきれいな円ですが、右側と左側に離れていくと、この円がタテ長に中心をつつむ感じにカーブしており、これは至近距離から撮った場合の、カメラレンズによるユガミの現象に見えます。
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ホテル活魚
どーこだ。
引用元:
ホテル活魚 - 全国心霊マップ
オーブではなく、かなりホコリが舞ってる現場ですね。
写り方が全てストロボ光によるホコリの反射になってます。
なのでカメラから至近距離の 50cm 以内位の細かい物質が暗く小さめで、20cm 以内位の物質が明るく大きめに写り込んでおります。
観察するかぎりカメラから離れた奥には、何も写っていないようです。
マスク着用しないと肺がヤラレてしまうので、この方が怖い為に必ずマスクを持って行きましょうね。
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音の無い救急車
これは、私が車から救急車を撮影した写真だ。
写真の真ん中らへんに黄緑っぽい色のオーブがあるのがお分かりいただけるだろうか。この時救急車はサイレンを鳴らしていなかった。
このオーブはなんなのか。
引用元:
音の無い救急車 - 全国心霊マップ
車窓のガラスに細かな水滴が多く付着している様に見えますので、この光りは水滴が原因である様に感じます。
サイレンについてですが、
患者やケガ人を乗せる間と、救急隊が受け入れてくれる病院を探す為に連絡を取り合っている間は、短時間・長時間は関係無くサイレンは消したまま、赤色回転灯だけを点けていますので、この写真の救急車がサイレンを鳴らしていないのであれば、現場で停車中の可能性があります。
走行中なのにサイレン無しで赤色回転灯だけが点いていたのであれば、
患者やケガ人を病院に届ける任務が終わり、
患者やケガ人が乗っていない空車の状態で、消防署等に帰る途中の場合であれば問題ありません。
サイレンは緊急で走行する場合のみに許可されています。
極端な話しをしますと、中央分離帯が有り対向車線に出られない道路で、信号待ちや渋滞の最後尾に引っ掛かり、やむなく停車してしまった場合でも、走行開始するまでサイレンだけを消している場面をよく見かけます。
サイレンはあくまでも、
「緊急走行中」のみと決められています。
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未だに
H3010月
引用元:
未だに - 全国心霊マップ
隣の家の壁に白く丸い部品がビス4個で付けられています。
この丸い部品がカメラのストロボの強い光線をあびて反射した事で、写真右側の薄暗い部分に、カメラ用語で言う「ゴースト」が現れています。
普通に光とレンズのイタズラですから、
心霊とは無関係です。
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トイレの鏡
最近このトイレの鏡にカメラを向けるとオーブが沢山撮れます。
霊視鑑定とコメントをお願いします。
引用元:
トイレの鏡 - 全国心霊マップ
レンズのいたずらですね。光りの屈折です。
太陽をカメラアングルの中心から少しずらして撮ったりしても、同じように別の丸い光りが発生するからね。
まして鏡に向けたストロボの光りじゃ、鏡とカメラレンズの間を光りが何往復もして、余計に乱反射してるのだと思いますよ。
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神社に赤いオーブ
神社で写真撮影をしたら右側に赤いオーブ写りました。
引用元:
神社に赤いオーブ - 全国心霊マップ
拡大して左右の石塔の土台部分を拝見したところ、向かって右側の石塔の土台に積まれてる四角い石の部分が、全体バランスのコントラストから見て、コチラに向いている面だけが異様に黒くて不自然に見えます。
「赤いオーブ」とされている7個の光りは、色の濃さ・大きさ・形のととのい具合から、あとから出た電気信号によるものと類似して見えます。
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オーブ?
ただのぼやけた写真かも・・・
でも笛吹峠の近く。
引用元:
オーブ? - 全国心霊マップ
夜景を撮った写真ですね。
左上に何かの物体がカメラレンズの近い所に有り、
ストロボの強い光りが照射した事により、
ハレーションを起こしています。
おそらくですが撮影機器(カメラ・スマホ等)にストラップなどのアクセサリーをぶら下げていませんか?
これは可能性の率が高い原因の中のひとつになりますが、他にも何かしらのはずみで、障害物が撮影機器のすぐ左上に有ったのだろうと推測いたします。
質問本題の「オーブ」は、このハレーションから発生した強い光りが、カメラレンズの中を対角線に通った事で現象が起きています。
この写真の中のオーブに似た光りは、
「ゴースト」と言うもので、天気が良い昼間の写真とかで片すみに太陽が入ったり、太陽そのものが入らなくても枠ギリギリに強い光源が有ると、その光源の対角線に「ゴースト」と言う光りの球体が現れるのと同じ現象になります。
ハレーションの面積が広いので、ゴースト現象の面積も大きくなります。
逆に太陽や、小さく強い光源が原因の場合は、ゴーストも同様に小さくなります。
光源が太陽の場合のゴーストは、色的には、白以外にも青・緑・紫・赤など、空にかかる虹に含まれる色が多いです。
こちらのサイトに投稿されている「オーブ」の写真には、写真の撮り方が原因で発生した「ゴースト」が多く見受けられます。
「赤色は危険です」的なコメントもあるようですが…
【屋外】光?
と言うタイトルで投稿されております、月の写真を参考にしていただけるとわかりやすいと思います。
原因の解明も「マニア」の頃にさせて頂いておりますので、よろしくお願い致します。
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完全に丸い青と白の球体
アミアン大聖堂の写真の中に、完全に丸い、明るい色の球体を見つけました。太陽による目の錯覚かと思っていましたが(写真家の友人はそう思っています)、あまりの鮮明さに驚いています。こんな球体は初めてです。
引用元:
完全に丸い青と白の球体 - 全国心霊マップ
写真左上に太陽の強い光源によるフレアが発生していますね。
この光源の対角線にゴーストが現れています。
これが問題の「完全に丸い球体」の正体になります。
ゴーストは条件さえそろえば普通に現れていますが、背景が明るいと認識しづらい為に、あまり気にならない事が多いですね。
こちらの写真ですと、背景が暗い位置にピッタリと太陽のゴーストが現れているので、貴方様が驚くほど鮮明な球体が現れております。
簡単な実験方法としては、暗い部屋で照明器具のナツメ球だけを灯して、このナツメ球の光りが画面の中心からズレる様にカメラを向けて見てください。
対角線にこのナツメ球が映し出されて、実物のナツメ球と実際には無いナツメ球のゴーストの2つの光りが映し出されます。
カメラを動かすと常に一定の対角線の位置を保ちながら、仲良く移動する様子も確認できるはずです。
光源が球体であれば球体のゴースト。
蛍光灯の直管の様な長い棒状の光源であれば、実物と同じ長さと角度でゴーストが現れます。
自宅の部屋で出来る検証なので、よろしければテストしてみてください。